【Butchブッチ ブルーレーベル】の悪いクチコミ~良い評判まで解説!

ウェットタイプ

*PRを含みます

親バカと言われようが愛猫の健康長寿のために良い食事を用意したい。喜んで食べるフードを見つけたい。でもすぐに飽きてしまって長続きしない…そんなキャットフードジプシーは多いはず。

今回は環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産ウェットフード「Butchブッチ」についてのクチコミを集めてみました。ドライフードの合間のおやつがわりにも良さそうです。

悪いクチコミ~良い評判までしらみ潰しに探しましたが、実はブッチはドッグフードとして有名なんですね。ということで、猫に与えたクチコミはとても苦労しました(涙

しかしドライを食べられなくなった老猫で苦労の経験がある私は、この犬猫兼用に与えられるウェットフードBLUE LEVELブルーレーベルに関してはしっかり調べたいと思いました。

「Butchブッチブルーレーベル 」を購入しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

公式サイトはこちら >>>

Butchブッチの基本情報

販売会社名 株式会社ブッチ・ジャパン・インク
料金※税込み 800g 税込1,287円(成猫約4日分)
配送料 クール便 本州一律880円(税込6,600以上送料無料)
会社ホームページ https://www.butch-japan.jp/
購入先 株式会社ブッチジャパン

*通常の単一価格で表示しています。

*定期便による割引制度あり。詳しくは公式サイトをご確認ください。

*トライアルセットは送料無料です。

Butchブッチの特徴

ポイント1 完全無添加

最善の「食」を考え抜いたオールステージ対応の総合栄養食Butchブッチは、犬猫に不要な成分や添加物など全て無添加。

糖類、小麦、グルテン、イースト、合成色素および人工調味料・合成香料、エトキシキン、プロピレングリコールなどの成分は一切含んでいません。

ポイント2 本来肉食である犬猫の生態に合わせたウェットタイプ

生肉とほぼ同等の栄養成分と水分含有量になるように、必須栄養素をバランスよく配合されたウェットタイプフードです。

ポイント3 厳選された素材

ニュージーランドは世界一環境基準が厳しいオーガニック大国。ブルー・レーベルは、新鮮なニュージーランド産チキン、フィッシュを使用しています。

また、ニュージーランド行政機関の第一次産業省による、厳格な検査に合格したヒューマングレードの肉類を使用。これらの原材料は生産者から冷蔵状態で毎日納品され、納入後数時間のうちに加工・製品化されています。

ポイント4 厳しい製造基準をクリア

使用する原材料のすべてにFSANZ(オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関)によるトレーサビリティが保証されており、誕生から出荷までの肥育地や生産水域、納品・出荷日時などの情報が追跡可能です。

ポイント5 犬種・猫種問わずオールステージ対応

犬と猫にとって最善の「食」を考え抜いた全犬種・全猫種オールステージ対応のドッグフード・キャットフードです。

Butchブッチの良いクチコミをまとめました!

X、Instagram、ネット上でのクチコミをそれぞれまとめてみました。

ただ、ブッチ=ドッグフードという認識のせいか猫ちゃんに対するクチコミが非常に少ない💦

そこで参考までに犬に対するクチコミも混ざっておりますのでご了承ください。

ButchブッチのXツイッターでの良いクチコミ10件

https://twitter.com/felsen_cat555/status/1511266911899709447?s=20&t=nnV6CJoOu_Msi59MZtV_LA
https://twitter.com/nikuQ_0218/status/1494659786347999232?s=20&t=nnV6CJoOu_Msi59MZtV_LA
https://twitter.com/monpetitchat2/status/1381196942990970881?s=20&t=nnV6CJoOu_Msi59MZtV_LA

https://twitter.com/Suzunosuke_o/status/970977796326531072?s=20&t=nnV6CJoOu_Msi59MZtV_LA
https://twitter.com/hikari_bakuage/status/1603548760537464833?s=20&t=nnV6CJoOu_Msi59MZtV_LA
x.com
https://twitter.com/MARUBOU_0729/status/1438080191109074949?s=20&t=nnV6CJoOu_Msi59MZtV_LA
https://twitter.com/r_wendy_ackey/status/979965829218426880?s=20&t=nnV6CJoOu_Msi59MZtV_LA

Butchブッチのインスタグラムでの良いクチコミ10件

 

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Butchブッチのその他ネット上の良いクチコミ

野良2924さん 40代 男性購入者

2020-09-29

ブッチ初めて購入
ブッチ初めて購入しました!家のワンコとネコにあげたところ食べぷりがすごく良くびっくりです!またリピート購入しようと思ってます!

ブッチが美味しすぎて子猫時代に戻ってしまったのか、

「うまいうまい」と言いながら食べていました(*´ω`*)

子猫がごはんを食べるときの「うまいうまい」って可愛いですよね♪

42019-11-07

リピです。続けて食べさせると飽きてしまい食べなくなってしまうので時々食べさせています。
冷凍保存ができるので助かっています。

42021-01-14 

妙な臭いがしない!
ウェットタイプのドッグフードやコンビーフみたいな強烈な臭いを覚悟していたのですが、断面に鼻を近づけないとワカラナイくらいでした。それなのに我が家の2頭とも素早く食べてくれました(^▽^)/
近所の老犬に薬を仕込んで食べさせるために購入しましたが、うちの犬も美味しそうに食べたので定番化しそうです。
専用のナイフの切れ味、文句なしです!!!
ブッチの切り口にラップをかけて専用キャップをゆっくり差すと、いい感じです。
※無添加のためか、消費期限までの残り時間が短いので、表示はキッチリとクリアにしてほしいです。自分で匂いを嗅いでチェックはしますが、今回のような表示だと不安です。

公式サイトはこちら >>>

Butchブッチの中立~悪いクチコミをまとめました!

https://twitter.com/wildlifelive/status/1282110393536507905?s=20&t=nnV6CJoOu_Msi59MZtV_LA

くろすけ
うーん

2013年10月2日に日本でレビュー済み Amazon

放射能、産地偽装等で、国産のものも安心できない為、NZ産で、レヴューも良かったこの商品を購入してみました。食いしん坊のアメリカンコッカーと、猫に上げましたが、これまで、大抵のフードは食べてくれていましたが、ブルー、ホワイトともに食いつきが、かなり悪く・・・保存も大変、温めると液状になり・・・とにかく買ったことを後悔しました。

32022-02-13 

愛犬の好物でしたが、牛・豚・鶏などがアレルギーの疑いありで、食べさせることができなくなりました(´;ω;`)ウッ… タンパク質を魚系食材に限定したタイプが欲しいです!(魚と米は大丈夫なので)

Butchブッチのクチコミまとめ

ドッグフードとして人気すぎて、キャットフードとしてはまだ認識が薄い感じの「ブッチbutch」ですが、ブルーレーベルは犬猫どちらもOKな上、気にいった子たちは唸って食べるほどの様です。

結論として、Butchブッチ・ブルーレーベルを与えた人の口コミでは以下の通り。

いい口コミ 83%
悪い口コミ 14%
中立 3%

要冷蔵・冷凍保存であることを考えると値段もさることながらドライフードと比べて気軽さはないので、なかなか猫界に広がらないのかな?とも。

Butchブッチをおすすめしない猫・人

ドライフードしか食べない猫

中にはドライフード以外興味を示さない子がいるものです。(我が家にも1匹おりました)

そんな子には、たとえ健康には良くても向いていないと言えるでしょう。

また口コミにもありましたが、合成香料も全て無添加のために、強い香料で慣れてしまった猫ちゃんにはどうしても受け入れ難い香りな様です。

体調不良などある時やアレルギーがある猫

鶏67%・サバやマグロなどの魚25%という高タンパクフードですが、それだけにチキンやサバなどにアレルギーがある場合は注意が必要です。

断然魚派の猫

鶏67%・サバやマグロなどの魚25%というバランスなので、魚派の猫ちゃんには肉が勝ちすぎているみたい。鰹節のトッピングなどがほしいかもしれません。

仕事が忙しく留守がちな飼い主さん

要冷蔵ウェットフードであるということは、フードを放置しておくことができません。

つまり食事時間を決めてきちんと与え、食事が終わるまで見守れる環境が必要です。

以前の我が家のように、多頭飼いのうえ、仕事で夜まで不在なためにフードを器に出しっぱなしにして食事時間や食事量を各猫たちに委ねるような与え方はできません😅

犬と違って猫は自分の食べる量を調節すると言いますが、夏場など無添加の生フードを出しっぱなしで帰ってきた時の悪臭は想像しただけで恐ろしいw

Butchブッチをおすすめする猫・人

犬猫を両方飼っている家庭

犬猫両用ならば、取り合って食べても安心ですね。

うちの実家で昔勝っていたトイプードルは、先輩三毛猫の真似ばかりしてドッグフードを食べてくれなかったので(木登りを真似したりして自分を猫と思い込んでいた節が)あの時あったらどんなに良かったかと思いましたw

ウェットフード好きな猫

多数いた歴代の猫の中にはカリカリ派とウェット派がおりました。

時折自分で窓(鍵まで)を自ら開けて外出し、野鳥を捕獲して帰ってくるワイルドキャットが2匹いたんですが、あの子なんか相当喜びそうだなと思いました😅

歯が抜けていたり口内炎などでカリカリが食べられない猫

これも我が家の長老の話し。上記の鍵を自分で開けて狩に出かけた最初の子ですが、後半は口内炎に苦しみウェットフードしか口に入れられませんでした。

ふやかしたカリカリが相当気に入らなかった様で、全く見向きもせずだったので、美味しい無添加ウェットフードを探して苦労した記憶があります。

そんなふうにならずに最後まで美味しくご飯が食べられたら一番なんですけどね。

人間も食べたくなるほどいい匂いという評判も見かける「Butchブッチ・ブルーレーベル

気になる方はトライアルセットを頼んでみるといいかもしれません。

公式ではドッグフードのページが大々的に出ますが、驚かないでくださいw

公式サイトはこちら >>>

Butchブッチの販売会社情報

販売会社名 株式会社ブッチ・ジャパン・インク
販売会社住所 東京都新宿区市谷本村町2-5
販売会社ホームページ 株式会社ブッチジャパンインク

 

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